捨印は押さなくても契約成立します

書類イメージ

たとえばクレジットカードの申込用紙などでは、「捨印」なる場所に印鑑を押すよう言われることがあります。
実は私も、某レンタルショップのバイトでクレジットカード勧誘をするまで、この「捨印」が何者なのかを知らなかったのですけれど……これ、正しく知っています?

「捨印」は「すていん」と読み、「この書類に何か間違いがあれば、そっちで直してもらって大丈夫ですよ」という許可印なのです。

正しい説明を聞くまで、単なる予備の捺印欄だと思っていた私はもうびっくり!
確かに、ちょっとした修正が必要になった場合、いちいち書類を返送してもらって、訂正印を押して提出しなおすというのは、非常に面倒なものです。

住所に「甲」が抜けていたとか、ちょっと数字が雑で「0」なのか「6」なのかわかりにくいとか、そんな理由で書類が通らないことって、結構ありますものね。
でも、正しく利用してくれればよいけれど、必ずしもそうとは限らないですよね。
悪意があれば、勝手に訂正することも可能だということ。

実際には、悪用の難しい書類が多いのでめったに問題にはならないわけですが、何も知らずにホイホイと捨印を押していると、とんでもない書類が出来上がる可能性も十分にあることを知っていなければなりません。
信用できない書類に銀行印を押すことはないでしょうが、間に信用できない人を通したりする場合には、捨印を押さないという選択もあり。
捨印は押さなくても契約成立しますからね。

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