偽造されやすい銀行印

銀行印イメージ

銀行印って、実印よりも下だと思って軽視する人がとても多いのですが、実は法的効力としては「実印と大差ない」ってご存知ですか?
確かに、実印の方が役所への登録や印鑑証明書とのセットでの使用など、重要そうな気配があります。

けれど、それは使用する対象が不動産など大きな財産の動きを管理するというだけの話であって、銀行に同じくらいお金があるのならば、銀行印はまったく同じだけの価値を持つことになります。
そのくらい、銀行印は大事なものだということ。

その割に、銀行印って偽造するのがとっても簡単なんです。
だって、銀行印を軽視している人が多いから、書体も簡単で30分くらいでコピーできちゃうものが多いんだもの! 昔は、銀行の通帳には銀行印が押してありましたよね。
あれが廃止された理由は、まさにこの「偽造印」被害を少しでも防ぐため。
通常、通帳と印鑑はセットでなければお金を引き出すことができませんが、通帳から偽造印ができれば、通帳だけでお金を引き出すことができちゃうからやめにしたわけです。

だというのに、銀行印を押した書類をテキトーに保管している人が多いこと多いこと!
自動引落の書類なんかも、自分の控えに銀行印を押して、その辺にポイッと置いていたり、燃えるゴミの日に出しちゃったりしていませんか?
だいたい、控えには捺印しないのが今流。
多くの企業では、控え書類には捺印欄を設けない形式に変更しています。
不要になった書類も気をつけてくださいね。
確認するようにしてくださいね。

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